Mind Map、マインド・マップ
中央にイメージ(イラスト・キーワードなど)を描き、そこから四方八方にツリーを広げ、
中央のイメージに関連・連想される言葉やイラストを描いていく。
キーワードやイメージのみで構成する記述法なので慣れれば普通にノートするより遥かに早く、
かつ多くの情報を記述することが可能。
中央とその周辺のツリーに重要な事項を書くスタイルなので、可視性・可読性に優れており、
ノートを読み返す場合に記述した内容を理解する時間がかなり少なくて済む利点がある。
議事録や講義録だけでなく、学習ノート、発想・アイデアメモ、スケジュールにいたるまで
記述の応用範囲は広い。
マインドマップの具体的な活用法に関しては、トニー・ブサン氏の著書
「人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考」が有名。
ただし訳書は原書の全てを網羅しておらず、偏った訳と言え、特に理論的説明部分が欠けている。
その意味ではよりわかりやすい入門書として「頭がよくなる本」の方がお薦めできる。
と、まあこんな感じで書かれております。
ポイントは、中心から放射線状に記述していくということではないかと思います。
文章にしなくてもキーワードを書き込んで行き、繋がるものは線で繋いでいく。
そんな感じで、考えていること等をノートに図として落とし込んでいく。
文章でなく、イメージや図としてになるのかな・・・
昨日の下川さんのセミナーでも、下川さんがよく口にしていたのが、
マインドマップして、『右脳』にインプットするということです。
セミナーに参加してノートに一生懸命メモを取っても、何日かするとすっかり消えてしまいます。
このマインドマップに慣れてくると、セミナーも読書も何でもマッピングによって、
図(イメージ)として、右脳にしまわれるんだそうです。
文章だと、頭から最後まで読まないとなかなか思い出せないものが、
図だと、どのへんに何を描いていたかが視覚的に右脳にしまわれているので、
瞬時に引き出すことが可能になるんですって。
ま、いっぱい書くことで自分流のマッピングスキルが確立されていくらしいので、
こう書かなきゃいけないと言うのでもないようです。
昨日のセミナーで実際に私が書いてみたマインドマップがこれです。
きたない字ですみません・・・
昔はきれいな字を書いていたらしいんですよ!
昔はね〜
まあ、初めてまともに書いたんで、こんなもんですかね?
自分のために書くんだから、自分で分かればいいですもんね〜
とまあ、私もまだまだ勉強中です。
だから、これ以上突っ込まれても答えられません!!
だから、本を読みましょう(^^)v
皆様、左側を御覧下さい。
ぜひ読んでみて2の部分に、マインドマップの本がいっぱい並んでいますね〜
その中の一番上の本、頭がよくなる本になってますよね?
そうです! 先ほど書いた「はてなダイアリー」でお勧めしている本です。
これが買いたくて、自分のためにアマゾン貼っています。
もちろん、買いましたよ〜 明日に届くみたいです。
もし、もっと知りたかったらお一ついかが?
そうそう、今回のセミナーで、会いたかった人に会えたんですよ!
その方とは、小冊子編纂人の川上健太郎さんです!
いえーい、願ってみるもんですね。
小冊子もけっこう興味ありなんですよ〜
いや〜またしても、